学園案内

日本初、アジア初のロック・ジャズ・ポップス専門の音楽大学が誕生します

大学校舎に併設して高齢者介護施設・認定こども園・障がいを持つ学生の寮を作り、
幼児・若者・高齢者が交流し、
市民も気軽にすごせる大学都市的な空間の狙い

本部棟を中心として回りに様々な機能を持つ木製ドーム校舎を7棟配置。学生が自由に発想し音楽を学び練習できるモダンな環境を整えます。
そしてその周りに施設を一周する遊歩道を設け、樹木やベンチを多数配置し公園の様にします。
さらにその周りに認定こども園・高齢者介護施設・学生寮・障がいを持つ学生の寮・ホール・レコーディングスタジオ・体育館を併設し、
それらの機関が連動し、近隣の市民も利用できるようにします。
そして学生が介護施設でランチタイムコンサートを行うなど日常から福祉における音楽や自分の役割を学べる日本で他に類のない学園都市を目指します。

建学の精神

一、教育は、学生を幸福にするためにこそある。学生の幸福第一、学生本位の視点に立ち慈愛が脈打つ教育現場を創る
一、教育は、たゆまずに人間を創り、文化を創り、平和を創る力である
一、教育は「共有」― 教師も学生も共に育って成長する姿を目指す
一、一人の個人の成長が、他者の成長を促し、周囲や社会の成長をも促していく
一、教師こそ最大の教育環境である
一、音楽は、人の振る舞いから始まる

教育の3つの柱


音楽制作教育

演奏能力、作編曲能力、レコーディング能力の3つの要素を合わせた高度な音楽制作を学ぶ

本学では音楽制作を身に付けるために演奏能力と作編曲&コンピュータミュージック制作能力とレコーディング能力を学びます。
その為に個人レッスンやバンドレッスン・音楽理論講座・DAW系ソフトを使用したレコーディング技術等を学びます。
そしてそれらの知識を総合的に応用した作編曲実習とその作品のレコーディング実習などの「音楽制作」が自身の手で行えるようにします。

    演奏能力を学ぶために
    ミュージシャンは個性のある高い演奏能力を求められます。
    音楽業界の人に「音楽はなんでも出来ます」と言うと逆に特異な音楽が無いと思われてしまいます。
    本学では講師が学生の個性を把握し、伸ばす指導を行います。そのために少人数制での授業やレッスンのカリキュラムを作成します。
    そして、それを実行する為の飛び切り優れた講師を用意します。

    作編曲能力を学ぶために
    現代の日本のプロミュージシャンは、非常に高い演奏能力を手に入れています。しかし個性豊かな作編曲に関しては、もう少し頑張る必要があります。そのために、本学ではまず音楽理論を学び、音感も磨き、バンドでのサウンド作りやコンピュータミュージック等も学びます。そして音楽理論を守りながらも、個性豊かなオリジナル曲を作曲で来るようになる事を目標に指導します。

    レコーディング能力を学ぶために
    現在レコーディング機材の値段が非常に安くなっています。それに従い、スタジオレコーディングの前にミュージシャン自身が自宅でプリプロ(事前録音などの準備)作業を多く出来る様になり、完成度がより高くなっています。そのために本学ではコンピュータを使った高い技術のレコーディングを学び、その技術で豊かな音楽性を表現する方法までも学びます。

これからの時代は、作曲を含めた音楽制作能力が必要

現代のミュージシャンはどんな楽器の人でも音楽制作が出来る人ほど活躍しています。本学では、この現代のニーズを理解し、作編曲を含む
音楽制作の三要素である「演奏(歌う)」「作編曲」「レコーディング」の三つのスキルを身に付けるための徹底した教育を行います。
そうする事で、メジャーデビューだけを狙う狭くて偏った音楽進路だけではなく、音楽業界にある様々な価値ある仕事や進路を
自由に選択出来る人材を広く輩出できるのです。その為に、4年間は本学でしっかり学ぶ必要があります。
そして卒業後、大学で身に付けた多くの音楽知識やセンスにより、現場で出会う様々な音楽の良い所を吸収し、自分に必要なことを常に見据えて
行動できるリーダー的な人材に成長していくことでしょう。


音楽の公共的な役割(福祉)の教育

日常的に高齢者子どもたちと接することで音楽の公共的役割を認識した音楽家を育てる

音楽の公共的役割とは、音楽家が人の為に演奏することです。音楽には聴く人を癒したり、勇気づけたり、人の心に直接語り掛ける力があります。
その力を使って、被災地や介護施設等で、演奏のボランティア活動を行う事は素晴らしいことです。本学は校舎に高齢者介護施設や認定こども園を
併設し、その施設に学生が積極的にかかわります。そうした経緯を得て、音楽家としての公共的な役割を自覚した人間に育って欲しいと考えています。

    慰問演奏プログラムの研究
    様々な施設で慰問演奏をするには、どの様な曲目・編成・編曲で演奏すれば良いか学ぶ必要があります。また災害地での活動経験者から現場の事を聞いたり、児童心理学的な勉強も必要です。また、大学に付属する介護施設の食堂でランチタイムコンサートを毎日行い、聴衆の反応を見るなど、日常的な交流の経験から、慰問時の演奏プログラムの研究を行います。
    またこの事は介護施設の入所者にも有効なことになります。

    災害地への慰問演奏活動
    カホンという木製の箱型のパーカッションが日本で流行しています。本学では木製の楽器製作科がありますので、カホンを制作し、災害地の子ども達に届けます。そして子ども達にカホンの演奏法を学生が教え、皆でアンサンブル演奏を楽しみます。この活動は現在すでに朝倉で私たちが実行していますが、大変に子ども達に喜ばれています。大学でも恒久的に続けます。

    早期幼児音楽教育
    本学では、高齢者介護施設に認定こども園を併設します。幼児と高齢者が触れ合う事で双方に大変良い影響があるのは、すでに知られています。そして幼児期にしか身に付かない絶対音感を園児に付け、リトミックやダンスレッスンによる音楽表現訓練をします。こうすることで、卒園生から将来優秀な音楽家が生まれる事でしょう。

音楽の公共的役割を認識し必要な知識や演奏能力を学ぶことが必要

日本は現在、災害が多くなっています。そうした中で、音楽家も自分たちの公共的役割を認識し、災害地での慰問演奏や医療施設での音楽治療的な活動、
幼稚園や小学校への演奏活動等を積極的に行うべきです。避難所で演奏を聴いた人が元気をもらい翌日のがれき除去作業がはかどったとの声もよく聴かれます。喜ばれると演奏家本人も元気が出て、また頑張ろうと思えるのです。こうした、人の為に自分の演奏能力を生かそうと考えることは、
他者の痛みを自分のものとして感じ、他社の幸せを望み、人の心に直接訴えるようなすばらしい歌や演奏が出来るようになります。
本学ではこの様に、学生が積極的に他者の為に自分の音楽的能力を生かせる人材を育てます。


語学教育

アジアの玄関口「福岡」から「世界」に羽ばたく音楽家を育成するために語学教育に力を入れる

現代はミュージシャンも世界で活動する時代です。日本はアジアでのコンサート活動や音楽制作が活発になっています。
特に福岡はアジアの玄関口ですから英語や中国語などの語学力が重要な要素になります。そこで本学では英語や中国語の会話能力が重要な要素になります。そこで本学では英語や中国語の会話能力を徹底的に磨きます。そうすることで海外でも自由に音楽活動が行える国際的な人材を育てます。

    英語、中国語の語学教育
    本学では、「英語」か「中国語」を選択して、卒業までに徹底的な会話能力を身に付けます。その為に英語や中国語だけの音楽理論講義やバンド形式のレッスンを行います。また、英国王立音楽検定協会が実施する「音楽理論検定」のグレード6までの学生の取得を計画しています。この取得によって音楽理論を英語で理解できるようになります。

    バークリー音楽大学との提携
    アメリカにあるジャズ系のバークリー音楽大学と提携を結び3年生からバークリーに留学できるような計画もあります。日本人唯一、バークリー音楽大学で准教授していの指導経験がある竹中先生(現在京都在住)の協力を予定しています。

    留学生の受け入れ
    アジア各国からの留学生募集も積極的に考えています。アジア各国に小学生から高校生向けのプレスクールを定期的に開催し、音楽の基礎知識や、楽器の基礎レッスンなどを定期的に行います。これにより向学意欲を高め、本学への留学を促進します。また授業も英語や中国語での講義やレッスンもあるので、そうしたところもアピールしていきます。

語学教育に力を入れることで、就職における選択肢が広がる

語学が得意であれば海外での音楽活動も自由にできます。例えば本学の賛同者で大変著名なプロデューサーでもある是永功一氏は英語が堪能で、ハリウッド映画音楽をプロデュースする大きなチャンスをつかみました。決め手は監督とのテレビ電話での英会話力だったそうです。語学が強ければ国をまたいで自由に活躍できるチャンスが増えるのです。また音楽業界には演奏家以外にも数多くの重要で面白い仕事があります。たとえばコンサート公演で海外での交渉の仕事(プロモーター)への就職も音楽と語学の両方が力強い就職獲得要素となることでしょう。さらに音楽以外の職種でも例えばホテル関係や観光関係・ビジネスの海外勤務等々、語学力によって活躍できるフィールドが圧倒的に大きく広がるのです。

PAGE TOP